In the Mood for iPhone がリリースされました。
長らく審査中だった In the Mood がついにリリースされました!
以下のリンクからダウンロードできます。
それにしても、今回の審査は過去最長、およそ一ヶ月かかりました。機能はシンプルなものなのに、なぜ?
今後のアップデートでは、マップ上に nearby songs を投影したり、流行りのARで表示したりしてみたいと思っています。
iPhone これは使える!アプリ&ツールガイド OS3.0&3GS
Signal Fire をご紹介いただいた Softbank Creative 刊のムック「iPhone これは使える!アプリ&ツールガイド OS3.0&3GS (SOFTBANK MOOK)」が発売されていました。
ジャンル分けも細かく類似アプリがまとまって紹介されていたり、スクリーンショット多めで実際に使用してレビューしているので、気になっていたアプリをチェックするのにいい書籍だと思います。
厳選されているためか、掲載アプリ数が300ほどと少ないのが残念ですが。
さて、App Store に申請中の In the Mood for iPhone ですが、先月28日にレビューに時間がかかりそうだという連絡があったあと音沙汰がなかったので、メールで問い合わせてみました。
返信はすぐ翌日に返ってきましたが、まだ引き続きレビュー中とのこと。すでに3週間以上経過していますが一体どれだけかかるのやら、相変わらずの不透明なAppleの審査体制です。
リリースされるまで、もう少しお待ちください。
In the Mood for iPhone を申請。
In the Mood for iPhone を App Store に申請しました。
Twitterへのポストの他は、GPSで位置情報を取得してその近くでポストされた曲名を表示(そしてそこから iTunes Store へリンク)する Nearby Songs と、曲の再生/一時停止/スキップの機能があります。
Now Playing Song が出たときは先を越されたか!と思いましたが、コンセプトが違うので棲み分けはできそうです。
どっちかというと競合はTuneWikiのマップ機能か?
いずれ将来のバージョンでは、マップ機能も搭載したいなあとは思っています。
Signal Fire が紹介されていました。
Signal Fire のリリースから9ヶ月ほどになりますが、なぜか最近ダウンロード数が増えていると思ったら、週刊アスキーさんで紹介されていました。
週刊アスキーWeb / 週アスブログ: ケータイに地図情報を送れるiPhoneアプリに惚れた!
このアプリには大げさなタイトルですが(笑)、スクリーンショットを交えて詳細に紹介していただいています。
iPhone OS 3.0 でMapKitが使えるようになったし、近いうちに対応した新しいバージョンを作ろうかと考えています。
Open URL 1.0.0 リリース!
Spam Eater がリジェクトを食らっているうちに、後から提出したこっちの方が先に出てしまいました。
UIApplicationのopenURL:メソッドをテストするために一日ほどで作った単機能のアプリで、指定したURLを開けるアプリがあるかの確認や、自分で作ったアプリのhandleOpenURL:の確認などに使えます。
そんなアプリなので開発者向きですが、以下からダウンロードできます。